県内企業 やりがい発信 群大2キャンパスで「シゴトーク」

 学生に企業の魅力を伝え、県内就職を促す「県内企業と大学生の交流会~ぐんま若者シゴトーク~」が31日、群馬大の荒牧キャンパス(前橋市)と桐生キャンパス(桐生市)で開かれ、企業側と学生が意見を交わした。

 荒牧キャンパスは社会情報学部の学生ら14人が参加し、カネコ種苗、しののめ信用金庫、ソウワ・ディライト、両毛システムズの担当者と仕事のやりがいや業務などについて話をした。同学部3年の小林一明さん(22)は「各企業が地域に貢献していることが分かり魅力的に感じた」と話した。

 桐生キャンパスでは3年生と大学院1年生の14人が参加。ジーシーシー、JIMRO(ジムロ)、太陽誘電、山田製作所の各担当者が事業内容を説明した。大学院理工学府1年の田村佳奈さん(22)は「さまざまな業種の話が聞けて視野が広がった」と述べた。

 同日のシゴトークは上毛新聞社主催、群馬大共催で、県が協力。次回は8日に共愛学園前橋国際大で開く。